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半数近くの大学が英語民間試験を活用


英語資格は大学入試でも役立ちます。

2020年度の一般入試では26.2%(全国759大学のうち199大学)、推薦・AOでは46.6%(354大学)もの大学が民間英語検定を利用していることが明らかとなりました。 これは入試時に英語資格を有していると、試験免除や加点がなされるというものです。 この優遇措置を取り入れている大学は年々増加しており、資格は無視できないものとなってきています。

語学学習は成果が見えにくいものです。 日常的に英語を使わない環境ではなおさらのこと。 しかし、日頃から英語学習に取り組むお子さまは、英検や英検Jr.の資格試験に対応する英語力もついていきます。

そこで毎年1回の腕試し"LESSONS Certificate Challenge(資格チャレンジ期間)"として、英検または英検Jr.を受験します。

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